モノづくり部品大賞 ロゴマーク制定の趣旨
「モノづくり部品大賞」は、2024年に21回目を迎えました。
現在、「機械・ロボット」「電気・電子」「モビリティー関連」「環境・資源・エネルギー関連」「健康福祉・バイオ・医療機器」「生活・社会課題ソリューション関連」の6分野を表彰対象に、受賞部品は20年間で累計740件以上にのぼります。
次なる10年を見据え、日本の卓越した部品・部材がより多くの国々、企業に着目され、新たな技術革新、新市場創造等から世界の産業に寄与することを目的にロゴマークを制定しました。
マークは、部品の特徴である
「インテグレーション(統合)」「オプティマイゼーション(最適化)」「ネセシティ(不可欠性)」
をシンボル化しています。
ロゴマークは、以下の場合に使用することができます。
「モノづくり日本会議」ロゴマークの使用を希望される場合は、事務局まで御相談ください。
なお、ロゴマークを使用して「モノづくり日本会議」のWEBサイトへリンクする場合は、連絡は不要です。
下のバナー画像を御利用ください。
リンクタグ
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