審査
日刊工業新聞社・NPO法人ものづくり生命文明機構の審査会が審査します。審査アドバイザー6氏には、審査にアドバイスをいただきます。
審査アドバイザー
稲崎 一郎氏 | 中部大学 理事・名誉教授/慶應義塾大学 名誉教授 | 機械・ロボット |
益 一哉氏 | 東京工業大学 学長 | 電気・電子 |
小口 泰平氏 | 芝浦工業大学 名誉学長 | モビリティー関連 |
谷口 正次氏 | 資源・環境ジャーナリスト | 環境・資源・エネルギー関連 |
赤池 学氏 | ユニバーサルデザイン総合研究所 所長 | 健康福祉・バイオ・医療機器 |
石田 秀輝氏 | 東北大学 名誉教授 | 生活関連 |
表彰
優秀部品30件程度に「部品賞」を授与し、賞金を贈呈します。
「部品賞」の中で特に優秀と認めたものには「部品大賞」を贈ります。
選定の「部品大賞」には賞金30万円、「部品賞」には賞金10万円を贈ります。
「部品大賞」など特に優れた部品を対象に、開発企業の想いや部品の特徴を紹介する映像を制作し、贈賞式などで上映します。
贈賞式は東京都内で開催します。昨年の様子は日刊工業新聞電子版をご覧下さい。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00500907
発表
選定結果は2019年10月、日刊工業新聞と日刊工業新聞電子版、モノづくり日本会議HPで発表します